【無印良品】人気化粧水を比較してみた【クリアケアタイプ・敏感肌用高保湿タイプ】

プロシロウト日記

こんにちは!  

プロシロウトと申します!

大人気のブランド無印良品

様々な商品がありますが、今回は、化粧水シリーズの比を行なっていこうと思います!

秋冬には顔面に粉が吹いてしまうくらいな乾燥肌かつアトピー持ちの筆者が、実際に使ってみてどちらがおすすめなのか・両者の違いはどこなのかを検証しました!

 

 この記事でわかること•••

  • クリアケア化粧水と敏感肌用高保湿化粧水の違い
  • 乾燥肌にはどちらが適しているか

※この記事は3分ほどで読むことができます。

クリアケア化粧水とは

クリアケアシリーズは化粧水やだけでなく、乳液やオールインワンジェル・ボディークリームなど様々な種類が展開されています。

 

岩手県釜石の天然水を使用し、天然うるおい成分を含んでいて肌のキメや毛穴を整える効果があります。

また、

  • 合成香料無添加
  • 無着色
  • 無鉱物油
  • 弱酸性
  • パラベン(防腐剤)フリー

と、肌にやさしく作られているのもポイントです。

皮脂性肌の人や、毛穴・肌のざらつきが気になる人におすすめのシリーズです!

サイズ展開も豊富で、用途に合った容量のものを選ぶことができます。

敏感肌用化粧水とは

クリアケアシリーズと同様に、化粧水からオールインワンジェルまで幅広く展開されています。

 

敏感肌用に低刺激で作られていて、日焼けや乾燥などの季節による肌トラブルやストレスから肌を守り、うるおいを与えてくれます。

高保湿タイプの他に、しっとりタイプやさっぱりタイプなど自分の好みに合わせて選ぶことができることも特徴です。

比較

  容量と価格 乳液 種類 香り

クリアケア

400ml

税込1990円

200ml

税込1290円

50ml

税込390円

通常タイプ

高保湿タイプ

柑橘系

敏感肌

(高保湿)

400ml

税込1190円

200ml

税込690円

50ml

税込290円

高保湿タイプ

さっぱりタイプ

しっとりタイプ

美白タイプ

無香料

クリアケア化粧水と敏感肌用(高保湿タイプ)を比較しました。

どちらのシリーズも容量は400・200・50mlの3種類ですが、値段に違いがありクリアケアシリーズの方が価格が高くなっています

 

化粧水とセットで使われることが多い乳液は、どちらのシリーズも発売されているのでセットで使うことができます。

 

また、クリアケアシリーズが通常と高保湿タイプの2種類で、敏感肌シリーズは高保湿・さっぱり・しっとり・美白の4種類あります。

自分に合った化粧水を見つけるなら敏感肌用を試して見ることをお勧めします!

 

香りについては、クリアケアは柑橘系の香りで、敏感肌用は無香料です。

※敏感肌用は無香料ですがほんのりアルコールの香りがします。

乾燥肌・アトピーが使ってみた感想

クリアケア化粧水(通常タイプ)

さっぱりとした使用感でベタつきは全くありません。

また、スッキリとした柑橘系の香りなので、男性でも女性でも使う人を選びません。

 

ただ、保湿力については少し物足りないかと思います。

お風呂上がりに使用しても、少し経つと乾燥が目立つ箇所がありました。

乾燥が気になる方は、高保湿タイプをおすすめします。

 

また、乾燥肌とアトピー持ちの筆者が使っても、赤みなどの肌トラブルは起きませんでした

敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)

敏感肌用もベタつきは全くありませんでした。

 

使用後も肌に残る感じがあり乾燥も気にならなく、肌トラブルも一切ありませんでした。

個人的には、乾燥肌には敏感肌用が向いていると思います!

 

ただ、無香料ですが気にならない程度のアルコール(甘酒のような)の香りがありました。全くの無臭というわけではないので注意してください。

どんな人におすすめなのか

クリアケアシリーズは香りが好きな人や乾燥を気にしない人

クリアケアシリーズの特徴は、やはり柑橘系の香りではないでしょうか。

 

スキンケアの時間を楽しみたい方におすすめです!

 

また、さっぱりとした使用感なので、乾燥はあまり気にしなく気軽にスキンケアをしたい方にもピッタリな化粧水かと思います。

敏感肌用化粧水は初心者や自分に合ったものを探している方

敏感肌用シリーズの特徴は、種類が豊富ということです。

 

そのため、自分に合った化粧水を探している方や、スキンケア初心者の方に向いています

 

無臭ではないですが無香料な点と、クリアケアに比べ値段が安価であるのも使いやすいのもポイントですね!

まとめ

以上、無印良品の化粧水、クリアケアシリーズと敏感肌用(高保湿タイプ)を比較しました!

それぞれに特徴があって向き不向きが異なるので、この記事を参考に自分に合った化粧水を選んでほしいと思います!

どちらも、乾燥肌かつアトピーを持つ筆者でも一切の肌トラブルなく使用できたので、肌が弱い方でも安心して使うことができます

 

 

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